
ホーム > ビジョン・プロフィール
Our Vision
成功している方は皆、スピリチュアルなことや神様の話をします。
でも多くの人にとって、それはまだまだ現実とはかけ離れた、よくわからないものではないでしょうか。
Harmonious Daysでは、そんな方々が成功するために、いかにスピリチュアルな学びが役に立ち、どう現実と関連しているのかを、立体的に体感しながら学んでいただけるよう、サポートしています。
そして、社会貢献を目指す志高いリーダー達の変容を通して、皆がそれぞれに魂の声にそった喜びにあふれ、本音で語れる新しい世界を実現させていきたいと思っています。
小手先のテクニックや処世術は、その土台の部分があってこそ活かされるものであり、人生の主たるものではありません。
それぞれの奥深いところに眠る神性を呼び覚ますことで、「あり方」が変化し、おひとりおひとりが情熱と喜びを持って、力強く活躍できる社会になっていくのです。
主催の藤田個人の成功の軸:
「神様の導きにより、情熱(熱情)を持って関わる人々の心の成長と変容を助け、みんなが喜びと安心感に包まれた穏やかなエネルギーに満ちた新世界を創ること」
※Harmonious Daysは一切の宗教と関わりを持つことはありません。

Autobiography
Harmonious Days代表
藤田ともこ
個人ブログ:tomoko-ism.info
人生の英知としてのスピリチュアリズム
北海道出身。
日本のアメリカンスクールを経て 高校、大学時代を米国で過ごす。

卒業後、日本の商社に就職。海外出張もこなす多忙な日々の中、知人の誘いで受講したオーラソーマ講座で、自分が漠然と考えてきた、精神世界を学問で表現する世界を知り、開眼。
もともと、人の感情と思考回路は感覚的にわかるところがあったが、魂の観点が加わることにより、より立体的に人物象やその人の人生をプロファイリングして捉えることができるようになり、人から相談を依頼されるように。
これがカウンセラーになるきっかけとなる。
自分にとってのスピリチュアリズムは、「現実をよりよく生きるために活用できる哲学」であったが、
世間一般では、流行りもののエンターテイメントとして扱われたり、
また、スピリチュアルとサイキックの世界がごちゃまぜにされている。
そのギャップに自分自身が誤解されてしまうことを恐れ、一時的にカウンセリングから離れる。
しかし、スピリチュアリズムが誤解、誤用されることに違和感があるならば、尚のことやめずに、
ブームとしてのものではなく、自分の思う本物のスピリチュアリズムを発信し続ければいいという思いに至る。
外資系証券会社の秘書やフリーランスで海外の会社を手伝うかたわら、カウンセラーとしての活動を再開。
好奇心の赴くままに
通算10年の間、セラピスト/カウンセラーとしてクライアントをサポートしながら、ヒプノセラピー、色彩心理、認知行動療法、アロマテラピーその他のボディーワーク、素質論、パーソナルカラー診断、数々のヒーリング、経営学、マーケティングなどを学ぶ。
2007年、2013年にはロサンゼルスにて、ヒプノセラピスト養成講座を開講。
近年は、世界的に有名なアメリカ人女性からさらに本格的にスピリチュアリズムを学び、専門家としての知識を深めてきた。
好奇心の赴くままに色々なことに挑戦できたのは、20歳の時、事故で両脚を失った障害者の父の影響も大きい。
「五体満足なのだから後悔しないように好きな事をやりなさい」という父の言葉が、様々なことにチャレンジする原動力であった。


がんばっている大人の女性をサポート
活動を続けるうち、自分らしく生きていないばかりに、生き方や将来に悩んでいる女性が多いことに気づき、個人セッションのほか、自分軸や生き方、起業について様々な講座を通して、女性が自分の人生を生きていけるようサポートしている。
クライアントを一時的に気持ち良くするためでなく、その方の魂が喜び、自分らしく輝く人生を送れるよう本質的なアドバイスをすることを信条としている。
「自分のことを大切にできるようになったら人生が動きだした」
「オープンな雰囲気で話しやすく、理解しやすいように例え話をしてくれるので分かりやすい」
などのうれしい声をいただいている。
夫は、アメリカンスクールの時に知り合った彼。知り合ってから
20年後に運命的に結婚。
Voice from Clients
1
2
30代 女性 アクセサリー作家
“人生が180度変わった。”
30代 女性 会社員
“こんなに自分のことを知らなかったなんて!”
3
50代 女性 経営者
“私のことをここまでわかってくれる人ははじめて”
4
30代 男性 自営業
“自分にとてつもなく響くメッセージをくれる人です”
5
40代 女性 自営業
“これだけ認識が変化していく事なんて他に無いと思うね。 ”
